【この記事の要点】
- 昭和歌謡グループ「SHOW-WA」が地域事業者との新商品開発プロジェクト発表会に出品
- リーダーの寺田真二郎が“UFOの町”として有名な石川県羽咋市の市長から「公民連携大使」の委嘱状を授与
- メンバーの塩田将己が過去の生々しいUFO目撃談を告白し、会場を沸かせる一幕も
秋元康プロデュースで知られるSHOW-WAが、今度は地方創生の架け橋に!
UFO目撃談から昭和の名曲オマージュまで、ユーモアたっぷりに語られた会見の模様と、彼らが担う「公民連携大使」の全貌に迫ります。
SHOW-WAが「公民連携大使」に就任!5自治体が連携する一大プロジェクト
2026年7月2日、東京・参議院議員会館にて、地方自治体が広域で連携する「地域事業者とアイドルによる新商品開発プロジェクト」の発表会が開催されました。
この注目のプロジェクトに登場したのが、大人の魅力で人気を博す昭和歌謡グループ「SHOW-WA」です。
今回のプロジェクトは、茨城県八千代町、千葉県野田市、奈良県葛城市、石川県羽咋市、福井県高浜町という5つの自治体が手を取り合い、アイドルや地域の事業者とともにコラボ商品を開発・発信していくというもの。
SHOW-WAは兄弟グループ「MATSURI」とともに、その架け橋となる「公民連携大使」に任命されました。
発表会では、リーダーの寺田真二郎さん(42)が石川県羽咋市の岸博一市長から直々に委嘱状を受け取り、「たくさん盛り上げていきたい」と地方創生への強い意気込みを語りました。
「お台場でジグザグに…」メンバー塩田将己の衝撃的なUFO目撃談
会見が特に大きな盛り上がりを見せたのは、委嘱状を手渡した石川県羽咋市(はくいし)の話題になった瞬間でした。
羽咋市といえば、古くから独自のUFO伝承が残り、現在では“UFOの町”として全国的にユニークな町おこしを展開していることで知られています。
この「UFO」というワードに激しく反応したのが、メンバーの塩田将己さん(34)です。
塩田さんは「過去に何度もUFOを見たことがある」と告白し、周囲を驚かせました。
【塩田将己さんが語る目撃の瞬間】
「高校生の時にお台場で見たんです。最初は飛行機だと思ったんですけど、あり得ない角度でジグザグに動いていた」と、当時の鮮烈な記憶を回想。
この筋金入りの“目撃者”の登場に、会場は不思議な熱気に包まれました。
すかさずリーダーの寺田さんも「みんなで(羽咋市に)UFOを見つけに行きたい。昭和歌謡グループなので、見つけたらピンク・レディーさんの『UFO』を歌いたい」と続け、昭和ポップスにかけたユーモアあふれる切り返しで笑いを誘っていました。
今回の広域連携プロジェクトに参加する5自治体の魅力まとめ
SHOW-WAとMATSURIが大使として関わる5つの自治体は、それぞれが非常に個性豊かな魅力を持っています。
| 自治体名 | 地域の特徴・主な魅力 |
|---|---|
| 石川県 羽咋市 | 「UFOの町」として著名。宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」などがあり、ユニークな観光資源を誇る。 |
| 茨城県 八千代町 | 白菜の生産量が日本一を誇るなど、豊かな自然と農業が盛んな食の宝庫。 |
| 千葉県 野田市 | 日本の食卓を支える「醤油の街」として歴史が深く、ものづくり文化が根付く。 |
| 奈良県 葛城市 | 相撲発祥の地としての伝統や、二上山の豊かな自然、歴史的な寺社仏閣が点在。 |
| 福井県 高浜町 | 国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得した美しいビーチを持ち、若狭湾の海の幸が絶品。 |
【ここに注目!】
今回の「公民連携大使」としての活動では、これらの個性豊かな地域事業者とSHOW-WAメンバーが知恵を絞り、独自のコラボ商品を開発していく予定です。
彼らの発信力によって、知る人ぞ知る地域の逸品が全国区になる日が来るかもしれません。
よくある疑問(FAQ)
Q1. SHOW-WA(ショーワ)とはどんなグループですか?
A1. 秋元康氏がプロデュースを手掛ける、平均年齢30代後半の男性6人組昭和歌謡グループです。「昭和歌謡を令和にリバイバルさせ、日本を元気にすること」をコンセプトに、泥臭く熱いパフォーマンスで幅広い世代から支持を集めています。
Q2. なぜ石川県羽咋市は「UFOの町」と呼ばれているのですか?
A2. 江戸時代の古文書に「そうはちぼん(仏具の楽器)」のような未確認飛行物体が空を飛んでいたという記述が残っていることから、UFOによる町おこしが始まりました。本物の宇宙船や貴重な宇宙開発資料が展示されている博物館もあり、世界的にも注目されています。
Q3. 「公民連携大使」として具体的には何をするのですか?
A3. 地方の事業者とアイデアを出し合い、地元の特産品などを使った新しいコラボ商品の開発に携わります。また、イベントやSNSを通じてその自治体の観光地や魅力を全国のファンに向けてPRする役割を担います。
Q4. 兄弟グループの「MATSURI(マツリ)」とは?
A4. SHOW-WAと同じオーディションから生まれた、秋元康プロデュースの兄弟グループです。こちらは「日本を元気に沸かせるお祭り集団」をコンセプトに活動しており、今回の地方創生プロジェクトにもともに大使として参加しています。
まとめ
エンターテインメントの枠を超え、地方自治体の未来を担う大役に抜擢されたSHOW-WA。
UFOの町・羽咋市をはじめとする5つの地域が持つディープな魅力が、彼らの親しみやすいキャラクターと融合することで、どんな新しい化学反応(新商品)を起こすのか非常に楽しみです。これからの彼らの「公民連携大使」としての泥臭くも熱い活動に注目していきましょう!
情感的締めくくり
「地方創生」という言葉を耳にするとき、私たちはどこか遠い場所の、自分とは関係のない話のように感じてしまうことがあります。
けれど、今回の会見で飛び出した「お台場のUFO」や「ピンク・レディー」というキャッチーな言葉たちは、一見するとお堅い自治体の取り組みを、私たちの日常のすぐ隣へと引き寄せてくれました。エンターテインメントが持つ本当の力とは、こうして人々の関心の心の扉を、軽やかに開けてしまうことなのかもしれません。
日本各地には、まだ私たちが気づいていない魅力的な街や、情熱を持った事業者の方々が数多く存在しています。泥臭く夢を追いかけてきたSHOW-WAだからこそ、そんな地域の光る個性に寄り添い、まだ見ぬワクワクを私たちに届けてくれるはずです。
日常に追われる中で、あなたが最後に「まだ見ぬ未知のワクワク」に胸を躍らせたのはいつですか?
遠い空に浮かぶUFOを探すような好奇心で、日本のローカルが持つ無限の可能性に目を向けてみる。そんな小さな変化が、私たちの暮らす社会を少しずつ、優しく活気づけていく契機になるのかもしれません。

