MENU

満州アヘンスクワッド連載再開!作画は兄弟子ツルシマが継承

当ページのリンクには広告が含まれています。

こちらもおすすめ

作画担当の鹿子(しかこ)さんの逝去により休載していた人気クライムササスペンス漫画『満州アヘンスクワッド』が、10月5日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』45号より連載再開されることが発表されました。

作画を引き継ぐのは、かつて共に名作『キングダム』のアシスタントを務めていた兄弟子のツルシマ氏です。「物語を完結させてほしい」という生前の鹿子さんの遺志を受け継ぎ、約10ヶ月の時を経て待望の新体制スタートとなります。

この記事では、連載再開までの経緯や再開号の掲載形式、新作画担当ツルシマ氏と『キングダム』原泰久先生からの熱いエールなど、読者が知りたいポイントを徹底解説します。

📌 今回のニュースの要点まとめ
  • 連載再開決定: 10月5日(月)発売の『ヤングマガジン』45号より約10ヶ月ぶりに連載が復活
  • 作画担当の交代: 2025年11月に37歳で亡くなった鹿子さんの遺志を継ぎ、兄弟子のツルシマ氏が引き継ぐ
  • 再開号の掲載内容: 第216話(鹿子さんの遺稿+再構成)と第217話(ツルシマ氏作画)の2話同時掲載
  • キングダム一門の絆: 『キングダム』作者・原泰久先生もX(旧Twitter)で覚悟と熱いエールを投稿
  • 作品の概要: 旧満洲を舞台にアヘン密造・販売を描くヒット作で「コミックDAYS」から「ヤンマガ」へ移籍
この記事の読みどころ

1. 【速報】『満州アヘンスクワッド』が10月5日発売のヤンマガで連載再開!

作画担当・鹿子(しかこ)さんの訃報により長らく休載が続いていた大ヒット漫画『満州アヘンスクワッド』が、10月5日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』45号にて連載を再開することが正式発表されました。

作画担当の鹿子さんは2025年11月、脈絡膜悪性黒色腫のため37歳の若さで逝去されました。突然の悲報から約10ヶ月、多くのファンが作品の行方を注視する中、生前の意向に沿った新体制での連載再開が実現しました。

連載再開となる『ヤングマガジン』45号では、第216話と第217話の2話が一挙掲載されます。物語の完結を目指し、遺志を継いだ情熱溢れる原稿が読者へ届けられます。

2. 休載から連載再開までの経緯―鹿子先生の遺志と「キングダム一門」の絆

休載から10ヶ月におよぶ期間を経て再開へと至った背景には、亡き鹿子先生が遺した言葉と、漫画界における強い「師弟・兄弟子」の絆がありました。

生前の願い「代筆を立てて物語を完結させてほしい」

編集部の公表によると、闘病中だった鹿子さんは生前、「自分の身に何かあった場合は代筆の方を立てて物語を完結させてほしい」と強く希望していたとのことです。また「キングダム一門の誰かが作画を引き継いでくれたら」という想いも周囲に明かしていました。

この遺志を受けたヤングマガジン編集部は後継となる作家を模索。その中で白羽の矢が立ったのが、かつて鹿子さんと共に『キングダム』(原泰久作)のアシスタント現場で苦楽を共にした兄弟子・ツルシマ氏でした。

💡 新作画担当・ツルシマ先生の実績

ツルシマ先生は『ヤングマガジン』にて『シキュウジ-高校球児に明日はない-』や『極悪転生』などのヒット作を手掛けてきた実力派漫画家です。圧倒的な迫力と重厚な筆致で知られています。

3. 再開号(ヤンマガ45号)の掲載形式と216話・217話の詳細

10月5日発売の連載再開号では、亡き鹿子先生の最後の原稿と、ツルシマ先生による新体制原稿がバトンをつなぐ特別な掲載構成となります。

📊 『満州アヘンスクワッド』連載再開号(第45号)掲載形式
掲載話数 作画・制作体制 原稿の特徴・見どころ
第216話 鹿子(11P)+門馬司&アシスタント(12P目) 鹿子先生が生前にペンを入れた11ページに、原作・門馬先生とアシスタント陣が再構成した最終ページを追加した遺稿完成版。
第217話 ツルシマ(新体制) 鹿子先生のキャラクターデザインを忠実に継承しつつ、ツルシマ先生ならではの圧倒的筆致と見開きの迫力が加わった新原稿。

4. 漫画界における「訃報後の連載継続」と作画継承の歴史的背景

人気漫画作品の連載中に著者が急逝し、遺志や資料をもとに弟子やアシスタント、後継作家が連載を引き継ぐケースは漫画史においても非常に大きな意味を持ちます。

近年では『ベルセルク』(三浦建太郎先生の急逝後、親友の森恒二先生とスタジオ我画が引き継ぎ)などの事例が記憶に新しく、読者や作品に対する責任、そして作者が生み出した世界観を遺すための「継承の形」として高く評価されています。

今回の『満州アヘンスクワッド』も、同じアシスタント現場で腕を磨き合った「兄弟子」が引き継ぐという、作家同士の深い信頼と覚悟によって支えられた歴史的バトンタッチと言えます。

5. ヤンマガ編集部のコメントと作画クオリティへの絶賛

連載再開に先立ち、『ヤングマガジン』編集部が発表した公式コメントからは、新体制に対する大きな手応えと感銘が伝わってきます。

編集部「一人の読者として胸が熱くなった」

編集部はツルシマ氏が描く第217話の原稿について、以下のように評価しています。

「鹿子先生が生み出した個性豊かなキャラクターデザインを大切に受け継ぎながら、そこにツルシマ先生ならではの迫力ある筆致が加わりました。多彩な表情、見開きの力強さ、画面を満たす重厚感。そのすべてから、この作品を受け継ぐ覚悟と情熱が伝わってくる、素晴らしい原稿です」

クオリティの高さに圧倒されるとともに、「また、このキャラクターたちに会えるんだ」と一人の読者としても胸が熱くなったと綴られており、ファンにとっても期待が高まる内容となっています。

6. 師匠・原泰久先生(『キングダム』作者)がXで贈った熱いエール

今回の連載再開と作画継承を受け、鹿子先生とツルシマ先生の師匠にあたる『キングダム』の作者・原泰久先生も自身のX(旧Twitter)アカウントにて想いを投稿しました。

原泰久先生は投稿の中で「ツルシマは鹿子と苦楽を共にした兄弟子にあたります。生前鹿子はキングダム一門の誰かが作画を引き継いでくれたら、と言い残していました。引き受けたツルシマの覚悟は相当なものです」と二人の関係と遺志を紹介。
最後には「頑張れツルシマ!」と力強いエールを贈り、漫画界やファンの間で大きな反響を呼んでいます。

7. 『満州アヘンスクワッド』の作品概要と今後の物語の注目点

『満州アヘンスクワッド』は、原作・門馬司氏、作画・鹿子氏によって2020年4月に講談社の「コミックDAYS」で連載がスタートしました。その後、圧倒的な人気を受けて2021年9月より『週刊ヤングマガジン』本誌へと移籍した大人気クライムサスペンスです。

📖 作品のあらすじと見どころ

舞台は第二次世界大戦前の旧満洲。病気の母を救い家族を守るため、主人公の兵士・日方勇(ひかたいさみ)が極上の「アヘン」精製技術を手にしたことから物語が始まります。裏社会の人間や勢力と手を組みながら、裏社会を支配していく緊迫感あふれるストーリー展開が特徴です。

クライマックスに向かう過酷な世界観の中で、新体制となったツルシマ氏の力強い画力がどのように物語を推進していくのか、今後の展開から目が離せません。

8. ファンの皆様・読者が今すぐ確認すべきポイントチェックリスト

連載再開に向けて、ファンや読者が押さえておくべきポイントをまとめました。

✅ 読者のためのチェックリスト
  • 発売日チェック: 『週刊ヤングマガジン』45号は10月5日(月)発売
  • 掲載内容: 第216話・第217話の2話同時掲載
  • 公式告知の確認: ヤングマガジン公式サイトや公式Xにて編集部コメント全文が公開中
  • これまでの単行本復習: 既刊単行本でおさらいし、新連載開始に備えましょう

9. 読者が気になる補足Q&A

『満州アヘンスクワッド』の連載再開にあたり、よく寄せられる疑問にお答えします。

Q. 原作者の変更はあるのですか?

A. 原作担当の門馬司先生は変更ありません。ストーリーは当初の構想どおり門馬先生が引き続き執筆を担当します。

Q. 絵柄やキャラクターデザインは大きく変わってしまいますか?

A. 編集部コメントによると、鹿子先生が生み出したキャラクターデザインを大切に継承しつつ、ツルシマ先生の重厚な筆致が融合された仕上がりになっているとのことです。

10. よくある質問(FAQ)

連載再開に関するQ&Aをジャンル(商品・サービス情報)に合わせて整理しました。

Q1.連載が再開されるのはいつ、どの雑誌ですか?
A.10月5日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』45号にて連載が再開されます。
Q2.前作画担当の鹿子先生はなぜ交代されたのですか?
A.鹿子先生は2025年11月に脈絡膜悪性黒色腫のため37歳で逝去されました。生前の「代筆を立てて物語を完結させてほしい」という遺志を受け、作画担当が引き継がれました。
Q3.新しい作画担当のツルシマ先生とはどんな方ですか?
A.鹿子先生と同じく『キングダム』のアシスタント出身(兄弟子)で、『シキュウジ-高校球児に明日はない-』や『極悪転生』などを連載してきた実力派漫画家です。
Q4.再開初回の『ヤングマガジン』45号には何話収録されますか?
A.第216話(鹿子先生の遺稿含む)と、新体制初となる第217話の2話が一挙掲載されます。

11. まとめ

『満州アヘンスクワッド』連載再開のポイントを改めてまとめます。

  • 10月5日(月)ヤンマガ45号で連載再開: 休載から10ヶ月を経て待望の復活。
  • 鹿子先生の遺志を継ぐ: 生前の願いに応え、物語を完結させるための新体制。
  • 兄弟子・ツルシマ氏が作画: 『キングダム』一門の絆でバトンを継承。
  • 2話一挙掲載: 遺稿を含む第216話と、新体制の第217話を掲載。

作品を愛するすべての読者にとって、まさに感無量のニュースとなりました。

一頭の物語が生み出され、それが途切れることなく未来へ紡がれていくこと。それは当たり前のようでいて、奇跡のような情熱と人間関係によって成り立っています。

志半ばで旅立った鹿子先生の想いを胸に、そのバトンを固い覚悟で受け取ったツルシマ先生と制作陣。彼らが織りなす圧倒的な物語は、これからも多くの読者の心を揺さぶり続けるでしょう。

再び動き出す『満州アヘンスクワッド』の新たな旅路を、ぜひ本誌で見届けていきましょう。

  • URLをコピーしました!
この記事の読みどころ